G8も原油高とドル安に明確な処方箋は出せなかったようです。
バーナンキFRB議長とポールソン財務長官の議会証言では、
皮肉にも市場は、危機にある証券会社と投資銀行があることを
あらためて意識することになったようです。
《究極のシステムトレード》
7/10(木)
USD/JPY 売り 106.75( 30万)
決済 106.70 +5銭(+15000円)
6/20(金)
USD/JPY 売り 107.06( 30万)
決済 107.01 +5銭(+15000円)
洞爺湖G8
洞爺湖G8ではブッシュ大統領から「強いドル」の
表明があり、また、サルコジ仏大統領からは記者会見で
「首脳間の議論で、ドルは安過ぎるとの意見があった」ことが
明かされましたが、世界経済の危機感は共有するとしながらも、
各国が「適切な行動をとる」ということで、首脳の討議では
市場安定へ具体策までは話が進まなかったようです。
また、原油高騰に対する投機抑制の妙案も出なかった模様です。
《究極のシステムトレード》
7/8(火)
USD/JPY 売り 107.18( 30万)
決済 107.13 +5銭(+15000円)
7/9(水)
USD/JPY 売り 107.49( 30万)
決済 107.44 +5銭(+15000円)
表明があり、また、サルコジ仏大統領からは記者会見で
「首脳間の議論で、ドルは安過ぎるとの意見があった」ことが
明かされましたが、世界経済の危機感は共有するとしながらも、
各国が「適切な行動をとる」ということで、首脳の討議では
市場安定へ具体策までは話が進まなかったようです。
また、原油高騰に対する投機抑制の妙案も出なかった模様です。
《究極のシステムトレード》
7/8(火)
USD/JPY 売り 107.18( 30万)
決済 107.13 +5銭(+15000円)
7/9(水)
USD/JPY 売り 107.49( 30万)
決済 107.44 +5銭(+15000円)
G8サミット
7日〜9日までの北海道洞爺湖G8サミットで、
主要議題の世界経済、気候変動、資源高、食糧問題、アフリカ開発、
核不拡散、などとあわせて、「強い米ドル」について
どこまで協議されるかが、注目されます。
その他の今週の主な注目材料としましては、
8日(火)に米中古住宅販売保留、
9日(水)に英商品貿易収支、欧GDP(確報値)、
10日(木)に豪雇用統計、ECB月報、英BOE政策金利発表、
バーナンキFRB議長・ポールソン財務長官の議会証言、
11日(金)に米貿易収支、加雇用統計、米ミシガン消費者信頼感指数(速報値)、
などがあります。
まずは、連休明けの米市場での動向が注目されますが、
弱気相場の水準となったともいわれる米欧株式市場の動向や
7月半ばからの米金融機関の決算への思惑も注目されます。
現在進められている米の投資銀行の破綻処理のための法整備も
連鎖危機に対処するものですが、裏を返せば、商業銀行ではない
企業金融の投資銀行クラスでも破綻の危険があることになり、
市場の反応が注目されます。
主要議題の世界経済、気候変動、資源高、食糧問題、アフリカ開発、
核不拡散、などとあわせて、「強い米ドル」について
どこまで協議されるかが、注目されます。
その他の今週の主な注目材料としましては、
8日(火)に米中古住宅販売保留、
9日(水)に英商品貿易収支、欧GDP(確報値)、
10日(木)に豪雇用統計、ECB月報、英BOE政策金利発表、
バーナンキFRB議長・ポールソン財務長官の議会証言、
11日(金)に米貿易収支、加雇用統計、米ミシガン消費者信頼感指数(速報値)、
などがあります。
まずは、連休明けの米市場での動向が注目されますが、
弱気相場の水準となったともいわれる米欧株式市場の動向や
7月半ばからの米金融機関の決算への思惑も注目されます。
現在進められている米の投資銀行の破綻処理のための法整備も
連鎖危機に対処するものですが、裏を返せば、商業銀行ではない
企業金融の投資銀行クラスでも破綻の危険があることになり、
市場の反応が注目されます。
米雇用統計
昨日の米雇用統計では、非農業部門雇用者数変化が−6.2万人で、
前回値、前々回値も下方修正となって、
米失業率が5.5%という結果となり、ドルはいったん下落しましたが、
連休要因のショートカバーもあったか、ほどなくNYダウが
上昇に転じたことから上下動しながらもドル円が上昇しました。
また、トリシェECB総裁の記者会見では、追加利上げの示唆はなく、
ユーロが大きく下落しました。
米雇用統計とECB政策金利のイベントを終えた市場の関心は、
7日(月)〜9日(水)までの北海道の洞爺湖で開かれる次のイベントである
G8サミットへと早くも向かいそうです。
地球温暖化が主要テーマですが、原油価格や食料価格の高騰などの
インフレ問題や景気減速問題について、為替も含めて協議されるようで、
注目されます。
《究極のシステムトレード》
7/1(火)
USD/JPY 売り 106.21( 30万)
決済 106.16 +5銭(+15000円)
7/2(水)
USD/JPY 売り 106.12( 30万)
決済 106.07 +5銭(+15000円)
7/3(木)
USD/JPY 売り 105.90( 30万)
決済 105.85 +5銭(+15000円)
7/4(金)
USD/JPY 売り 106.72( 30万)
決済 106.82 -10銭(-30000円)
前回値、前々回値も下方修正となって、
米失業率が5.5%という結果となり、ドルはいったん下落しましたが、
連休要因のショートカバーもあったか、ほどなくNYダウが
上昇に転じたことから上下動しながらもドル円が上昇しました。
また、トリシェECB総裁の記者会見では、追加利上げの示唆はなく、
ユーロが大きく下落しました。
米雇用統計とECB政策金利のイベントを終えた市場の関心は、
7日(月)〜9日(水)までの北海道の洞爺湖で開かれる次のイベントである
G8サミットへと早くも向かいそうです。
地球温暖化が主要テーマですが、原油価格や食料価格の高騰などの
インフレ問題や景気減速問題について、為替も含めて協議されるようで、
注目されます。
《究極のシステムトレード》
7/1(火)
USD/JPY 売り 106.21( 30万)
決済 106.16 +5銭(+15000円)
7/2(水)
USD/JPY 売り 106.12( 30万)
決済 106.07 +5銭(+15000円)
7/3(木)
USD/JPY 売り 105.90( 30万)
決済 105.85 +5銭(+15000円)
7/4(金)
USD/JPY 売り 106.72( 30万)
決済 106.82 -10銭(-30000円)
タグ:雇用統計
注目の米FOMC
米財務会計基準審議会(FASB)が、4月のワシントンG7の共同声明を
受けて、金融機関の財務の透明化を高めるため、今まで簿外会計としていた
証券化商品を運用する特別目的会社(SPC)などを連結決算とする
会計基準の改正の草案をまとめたそうです。
米シティでSPC関連は1兆1,000億ドルもあるとされ、
今まで、簿外とされていた赤字が露呈する可能性もあり、
「最大手クラス」でも経営が揺らぎかねないとの指摘もあるため、
草案段階ながら、やがては大きな市場テーマとなる可能性がありそうです。
また、トムソンとロイターの調査によると、S&P500銘柄の第2四半期の
業績が1株利益が前年同期比で10.2%と二桁の下落見通しを発表しました。
思惑が先行していますが、まだ米経済は厳しい状況が続きそうです。
今日25日の深夜には米FOMCが発表されます。
市場の関心はFOMC声明に集まっていますが、景気後退とインフレの
どちらに傾斜したものとなるかが注目されます。
《究極のシステムトレード》
6/24(火)
USD/JPY 売り 107.83( 30万)
決済 107.93 -10銭(-30000円)
6/25(水)
USD/JPY 売り 107.81( 30万)
決済 107.91 -10銭(-30000円)
受けて、金融機関の財務の透明化を高めるため、今まで簿外会計としていた
証券化商品を運用する特別目的会社(SPC)などを連結決算とする
会計基準の改正の草案をまとめたそうです。
米シティでSPC関連は1兆1,000億ドルもあるとされ、
今まで、簿外とされていた赤字が露呈する可能性もあり、
「最大手クラス」でも経営が揺らぎかねないとの指摘もあるため、
草案段階ながら、やがては大きな市場テーマとなる可能性がありそうです。
また、トムソンとロイターの調査によると、S&P500銘柄の第2四半期の
業績が1株利益が前年同期比で10.2%と二桁の下落見通しを発表しました。
思惑が先行していますが、まだ米経済は厳しい状況が続きそうです。
今日25日の深夜には米FOMCが発表されます。
市場の関心はFOMC声明に集まっていますが、景気後退とインフレの
どちらに傾斜したものとなるかが注目されます。
《究極のシステムトレード》
6/24(火)
USD/JPY 売り 107.83( 30万)
決済 107.93 -10銭(-30000円)
6/25(水)
USD/JPY 売り 107.81( 30万)
決済 107.91 -10銭(-30000円)
今週はFOMC
米経済に対する懸念が昂進することとなって、NYダウが大台の
12,000ドルをまた割り込みました。
今週はいよいよFOMCの発表で、
今回は金利の据え置きが市場コンセンサスですが、FOMC声明が
景気後退とインフレのどちらに傾斜したものとなるかが注目されます。
FOMCの声明の内容しだいでは、大きく動く可能性もありそうです。
また、サウジアラビアが原油の増産を発表して、今後の原油価格の動向も注目されます。
12,000ドルをまた割り込みました。
今週はいよいよFOMCの発表で、
今回は金利の据え置きが市場コンセンサスですが、FOMC声明が
景気後退とインフレのどちらに傾斜したものとなるかが注目されます。
FOMCの声明の内容しだいでは、大きく動く可能性もありそうです。
また、サウジアラビアが原油の増産を発表して、今後の原油価格の動向も注目されます。
オセアニア,ドル,ポンド堅調 ユーロ軟調
昨日はオセアニア通貨やドルやポンドなどが堅調となりました。
一方、ユーロがECB理事から「物価安定に向けて必要ならば行動すべき。」
との発言があっても軟調が続きました、
また、アジア株が軟調となって中国の上海総合指数は6.5%も下落しました。
そして報道によりますと、欧米金融機関は昨年7月以降、
2,800億ドル超のサブプライム損失を計上したが、
さらに追加損失は約5,900億ドルの可能性があって、
今春からカイジが義務付けられた「レベル3」と呼ばれる残高は、
3月時点で3ヶ月前に比べて20%以上も増加しているそうです。
また、債務担保証券「CDO」の損失を先送りしているとの指摘があり、
今後の火種となる可能性もありそうです。
そして、ゴールドマン・サックスによると、米銀の損失計上は
来年2009年の1-3月期がピークとなるとのリポートも出されていて、
米連邦預金保険公社(FDIC)によると、07年以降の米銀破綻は6行で、
破綻銀行はまだ増えると観測しているとのことです。
《究極のシステムトレード》
6/19(木)
USD/JPY 売り 107.85( 30万)
決済 107.80 +5銭(+15000円)
6/20(金)
USD/JPY 売り 108.00( 30万)
決済 107.95 +5銭(+15000円)
一方、ユーロがECB理事から「物価安定に向けて必要ならば行動すべき。」
との発言があっても軟調が続きました、
また、アジア株が軟調となって中国の上海総合指数は6.5%も下落しました。
そして報道によりますと、欧米金融機関は昨年7月以降、
2,800億ドル超のサブプライム損失を計上したが、
さらに追加損失は約5,900億ドルの可能性があって、
今春からカイジが義務付けられた「レベル3」と呼ばれる残高は、
3月時点で3ヶ月前に比べて20%以上も増加しているそうです。
また、債務担保証券「CDO」の損失を先送りしているとの指摘があり、
今後の火種となる可能性もありそうです。
そして、ゴールドマン・サックスによると、米銀の損失計上は
来年2009年の1-3月期がピークとなるとのリポートも出されていて、
米連邦預金保険公社(FDIC)によると、07年以降の米銀破綻は6行で、
破綻銀行はまだ増えると観測しているとのことです。
《究極のシステムトレード》
6/19(木)
USD/JPY 売り 107.85( 30万)
決済 107.80 +5銭(+15000円)
6/20(金)
USD/JPY 売り 108.00( 30万)
決済 107.95 +5銭(+15000円)
本日の経済指標
今日18日(水)は、
朝の8時50分に日銀金融政策決定会合議事録、
午後2時に日景気動向指数、
夕方5時半に英BOE議事録、
夕方6時に欧建設支出、
同夕方6時にスイスZEW景況感調査、
夜の9時半に加景気先行指標指数、
などの経済指標が発表されます。
英BOE議事録には注目です。
また、モルガンの決算発表にも注目です。
《究極のシステムトレード》
6/17(火)
USD/JPY 売り 108.21( 30万)
決済 108.16 +5銭(+15000円)
6/18(水)
USD/JPY 売り 107.92( 30万)
決済 108.02 -10銭(-30000円)
朝の8時50分に日銀金融政策決定会合議事録、
午後2時に日景気動向指数、
夕方5時半に英BOE議事録、
夕方6時に欧建設支出、
同夕方6時にスイスZEW景況感調査、
夜の9時半に加景気先行指標指数、
などの経済指標が発表されます。
英BOE議事録には注目です。
また、モルガンの決算発表にも注目です。
《究極のシステムトレード》
6/17(火)
USD/JPY 売り 108.21( 30万)
決済 108.16 +5銭(+15000円)
6/18(水)
USD/JPY 売り 107.92( 30万)
決済 108.02 -10銭(-30000円)
G8財務相会合 閉幕
G8財務相会合が「世界経済の安定と成長確保のため、
個別あるいは共同して適切な行動をとっていく」という共同声明を採択して閉幕しました。ECBなど中央銀行が出席しない財務相会合であったためか、為替への直接的な協議はされなかったようです。
米経済の低迷とインフレというスタグフレーション懸念もある中、
あちら立てればこちら立たずの打開策として、米財務省とFRBが協調して打ち出したドル安牽制と強いドルのコミットでのドル買戻しの地合いがしばらく継続すると見るストラテジストは多いようです。
ただ、各国ともインフレで自国通貨高を望む向きもあり、
アジア株の不気味な下落も続いていていることや、
米住宅産業は底打ちしていなく、また、税還付による消費刺激も
物価高の影響を受け、一過性の需要刺激効果が出尽くせば、
消費の落ち込みとなると指摘する声もあり、最悪期は過ぎた感はあるものの、過度の楽観も出来ないようです。
個別あるいは共同して適切な行動をとっていく」という共同声明を採択して閉幕しました。ECBなど中央銀行が出席しない財務相会合であったためか、為替への直接的な協議はされなかったようです。
米経済の低迷とインフレというスタグフレーション懸念もある中、
あちら立てればこちら立たずの打開策として、米財務省とFRBが協調して打ち出したドル安牽制と強いドルのコミットでのドル買戻しの地合いがしばらく継続すると見るストラテジストは多いようです。
ただ、各国ともインフレで自国通貨高を望む向きもあり、
アジア株の不気味な下落も続いていていることや、
米住宅産業は底打ちしていなく、また、税還付による消費刺激も
物価高の影響を受け、一過性の需要刺激効果が出尽くせば、
消費の落ち込みとなると指摘する声もあり、最悪期は過ぎた感はあるものの、過度の楽観も出来ないようです。
G8財務相会合前
大手シンクタンクが顧客向け観測リポートで「FRBは利上げしない」
と伝えたことなどで、いったん軟調となったドル円も、
ポールソン財務長官やブッシュ大統領、そしてバーナンキFRB議長、
セントルイス連銀総裁など、米要人の強いドル擁護のコミットで、
ドルが堅調となり、ドルストレートが軟調となる展開となりました。
しかしながら、アジアをはじめとして株価の軟調傾向が続いて、
VIX指数(恐怖指数)も24近くとなっていて比較的高く、
為替の動きとの違和感を指摘する声もあるようです。
また、原油価格はG8財務相会合を前にしても、137ドル程となっています。
日本各地でG8の担当大臣会合が開かれていますが、
今日13日から大阪でG8財務相会合が開催されます。
一部では、1987年のブラックマンデーでは米独の金利差縮小から
ドル暴落の懸念が強まり市場が混乱して、株価が暴落した歴史の教訓が
あることから、主要国の足並みの乱れを懸念する声もあり、
世界的にスタグフレーションのリスクの高まる中、インフレ対策の協調が
どこまでなされるのかが注目されます。
《究極のシステムトレード》
6/12(木)
USD/JPY 売り 106.95( 30万)
決済 106.90 +5銭(+15000円)
6/13(金)
USD/JPY 売り 107.93( 30万)
決済 107.88 +5銭(+15000円)
と伝えたことなどで、いったん軟調となったドル円も、
ポールソン財務長官やブッシュ大統領、そしてバーナンキFRB議長、
セントルイス連銀総裁など、米要人の強いドル擁護のコミットで、
ドルが堅調となり、ドルストレートが軟調となる展開となりました。
しかしながら、アジアをはじめとして株価の軟調傾向が続いて、
VIX指数(恐怖指数)も24近くとなっていて比較的高く、
為替の動きとの違和感を指摘する声もあるようです。
また、原油価格はG8財務相会合を前にしても、137ドル程となっています。
日本各地でG8の担当大臣会合が開かれていますが、
今日13日から大阪でG8財務相会合が開催されます。
一部では、1987年のブラックマンデーでは米独の金利差縮小から
ドル暴落の懸念が強まり市場が混乱して、株価が暴落した歴史の教訓が
あることから、主要国の足並みの乱れを懸念する声もあり、
世界的にスタグフレーションのリスクの高まる中、インフレ対策の協調が
どこまでなされるのかが注目されます。
《究極のシステムトレード》
6/12(木)
USD/JPY 売り 106.95( 30万)
決済 106.90 +5銭(+15000円)
6/13(金)
USD/JPY 売り 107.93( 30万)
決済 107.88 +5銭(+15000円)
タグ:G8


